トップページ > 出会い関連法律
出会い系サイト規正法について
参加者への規制

・児童(18歳未満)の利用が禁止されました。
・掲示板に書き込みをして、児童を対象に性交の相手やお金目的の交際を求めること(※不正交際誘引)が禁止されました。

違反者への罰則

違反した場合は100万円以下の罰金が課せられます。この法律は大人も児童も罰則の対象となります。

サイト事業者への規制

児童の利用を防止する措置(※禁止の明示・18歳未満でないことの確認等)をとらなければなりません。

保護者の責任

規制法では保護者が児童によるサイト使用防止に努めるよう規定されています。

・所持品・服装・行動の変化など気になることはありませんか?
・携帯やパソコンを使い放題にさせていませんか?
・有害な情報をシャットアウトするサービスについて

携帯電話では接続できなくするサービスがありますので、各メーカーにお問い合わせしてください。パソコンでは有害な情報をシャットアウトするフィルタリングソフトの導入が有効です。


電子消費者契約法について

悪質運営会社によって不正や不当請求があった場合は、まず電子消費者契約法に違反していないかを確認しましょう。この法律は電子商取引などにおける客側の操作ミスの救済を目的としたものです。無料画面だと思ってクリックしたら有料ということで、代金を請求されてしまったなどという場合に、間違わないような適正な処置がされていないものは、消費者の申込自体を無効とする法律です。

適正な処置とは

・事業主は申込みボタンを押した後に、ユーザーが入力した申込み内容を一度確認させるための画面などを用意する必要があります。
・申込みボタンを押すことにより購入もしくわ有料になるということを、押す前にわかるように明示しなくてはなりません。

つまり、有料とわかるように表示していないものは全て無効なわけです。

有料の表示や確認画面が無かったかどうかを思い出してみて下さい。もし無かったのであれば、無効ですので安心して無視してください。しかし悪質サイトは巧妙です。なんとなくは表示してある場合もあるでしょう。そんな場合は契約法を確認してみて下さい。


違法になる書き込みとは

出会い系に設置されている掲示板において以下のような書き込みは、そのメッセージを掲載しただけで違法となりますので注意してください

▼18歳未満を相手とする性交等の誘引
例:女子中学生で誰か僕とHしてくれる人いませんか。(26歳・会社員)

▼18歳未満による性交等の誘引
例:私とHしてくれる人いませんか。(16歳・高校生)

▼代償を示して児童を異性交際の相手とする誘引
例:女子高校生で3万円で会ってくれる人いませんか。(45歳・会社員)

▼児童が代償を示して行う異性交際の誘引
例:お小遣いをくれればお茶してもいいよ。(14歳・中学生)